Hermes Agent 向けプライバシー保護プラグイン
エージェントの行動は、 自分のルールで決める。
Mordred は Hermes Agent とモデル・ネットワークの間に入り、許可していない通信や操作をブロックします。
ルールはプロンプトではなくプラグインのコードで判定します。プロンプトでどう指示されても、エージェントはルールを回避できません。
Hermes Agentすべてのリクエストを Mordred が確認
ブロック
暗号化
ローカルに保持
プライベートにAIを使う
VeniceのprivateモデルやローカルAI。 未承認の送信はstrictモードで拒否。
Telegramの会話に質問
Macに過去の会話を取り込み、 予定や約束をHermesに質問できます。
AIの記憶を暗号化
Macに保存するHermesの記憶や APIキーなどの設定を暗号化します。
Mordred でできること
機能一覧へMordred がしないこと
何をしないかを、あらかじめはっきり決めています。
strict モードの動作例
hermes
mode strict provider api.unknown-llm.io evidence none
refused — no key, no request.
別の経路へのフォールバックも、「続行」で無視できる警告もありません。リクエストはマシンの外に一切出ません。
-
検証できないプロバイダーへの送信
strict モードでは、検証できないプロバイダーへのリクエストを拒否します。
-
保護対象のメモリの平文保存
暗号化できない場合は、平文で保存せずに書き込みを止めます。
-
暗号化チャットの平文送信
Slack・Discordで暗号化を有効にした会話は、暗号化したまま送信します。
-
承認なしでのツールのインターネット利用
既定では、Web 検索以外のインターネット利用は実行前に承認を求めます。
-
利用データの収集
テレメトリはありません。開発元には何も送信されません。
4ステップで始める
画面を見ながら設定したい方へ
AIセットアップでは、Hermes DesktopとVeniceの準備から、暗号化、Telegramの会話の取り込みまで順に案内します。
- インストール
コマンド1行で、Hermes に mordred プラグインを追加します。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/mordredagent/hermes-mordred/main/scripts/install.sh | bash - セットアップ
通信経路を選び、鍵を生成します。
hermes-mordred setup - 確認
有効な機能と無効な機能を確認します。
hermes-mordred status - 実行
いつもどおり Hermes を使えば、そのまま保護されます。
hermes